沿革
1963年 2月 |
音響・振動測定器、並びに省力機器の開発・製造を目的に、資本金530万円で㈱電子応用機器を東京大田区で創業。 |
1970年 7月 |
上記製品の販売会社、㈱電子応用を資本金200万円で東京都中野区に設立。 |
1972年 9月 |
非接触変位計の商標、ギャップセンサ(GAP-SENSER)登録。 |
1977年 10月 |
㈱電子応用大阪営業所を、大阪市都島区に新設する。 |
1984年 6月 |
近接スイッチの受感部装置の特許取得。 |
1984年 10月 |
㈱電子応用機器新工場を川崎市多摩区に建設する。 |
1985年 11月 |
㈱電子応用機器の資本金を2120万円に増資する。 |
1992年 7月 |
㈱電子応用川崎営業所を川崎市多摩区に新設する。 |
1993年 6月 |
歯車の回転角度検出装置の実用新案取得。 |
1993年 6月 |
労働省(現:厚生労働省)産業安全協会より、製品の本質安全防爆の認定を受ける。 |
1993年 12月 |
日本海事協会の製品認定を受ける。 |
1995年 4月 |
韓国国内の販売代理店を、韓国VANO社と結ぶ。 |
1995年 7月 |
㈱電子応用の資本金を1,000万円に増資する。 |
1998年 11月 |
㈱電子応用本社社屋を川崎市多摩区に建設する。 |
1999年 4月 |
業務効率化のため㈱電子応用機器と㈱電子応用を合併。社名は㈱電子応用とし、資本金は3,120万円となる。 |
2002年 11月 |
米国総代理店として、AECアメリカを米国IRI社と共同で設立する。 |
2005年 7月 |
㈱電子応用大阪営業所を、㈱電子応用関西営業所として神戸市中央区に移設する。 |
2005年 8月 |
ターボ回転測定センサの量産を開始する。 |
2007年 2月 |
ISO 9001取得。 |
2011年 8月 |
NK船級規格認定。 |
2011年 10月 |
ロイド船級規格認定。 |
2012年 7月 |
ABS船級規格認定。 |
2015年 1月 |
DNV GL 船級規格認定。 |
2017年 2月 |
BV 船級規格認定。 |
2020年 6月 |
CCS船級規格認定。 |
2022年 12月 |
本社社屋隣に新社屋を建設。 |
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