PU-05-606

極低温↔常温サイクル200回耐久想定設計

PU-05-606
PU-05-606

極低温環境(液体水素環境下)を想定したセンサ

-250℃↔常温を200回のサイクル耐久を想定し設計しております。熱電対内蔵で、センサの温度状態の管理が可能です。

特長・特注仕様

-250℃耐久設計液体水素用極低温センサ


熱電対内蔵でセンサ温度状態を把握


PU-05-606 仕様

使用環境センサシール面まで液体窒素雰囲気
   センサシール面以後大気中
被測定対象物SCM440
測定範囲0~1.8m(a0=0.05mm)
出力電圧-5V~+4V(at 23℃)
出力直線性常温レンジ0.0~0.2㎜:±3.0%/FS,0.2~1.6㎜:±1.0%/FS1.6~1.8㎜±3.0%/FS
   極低温レンジ(-196℃において校正)0.0~0.2㎜:±3.0%/FS,0.2~1.6㎜:±1.0%/FS1.6~1.8㎜±3.0%/FS
分解能0.8μm at 1mm
周波数特性DC~30kHz(at 23℃)
出力直線性試験23℃、-196℃(液体窒素中)
使用温度範囲センサシール面まで-196℃~+55℃
    センサシール面以後0℃~+55℃
電源AC85~264V 47~440Hz 10VA

構成・外観図

PU-05-606

PU-05-606

PC-302-011

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AEC-55MS-M-52

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構成

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