ギャップセンサQ&A【出力の調整について】

ギャップセンサQ&A【出力の調整について】
Q:ギャップセンサの出力調整を行う事は可能でしょうか?可能である場合、調整方法について教えてください。
A: 変換器の調整ボリュームにて出力特性の調整が可能です。
変換器に3つの調整ボリューム(CAL(GAIN)、SHIFT(ZERO)、LINEARが付いており、これらを回して出力の調整を行います。
調整ボリュームの位置は変換器によって異なります。(下記図参照)

調整ボリュームの種類
◆CAL(GAIN)の役割
変位に対する出力電圧を可変する感度調整ボリューム。換算しやすい電圧値に設定することができます。

◆SHIFT(ZERO)の役割
感度を変えることなく電圧のシフト調整が可能です。(0点を動かすことができます。)

◆LINEARの役割
出力特性の直線性を補正するボリュームです。
このボリュームを回した(調整した)場合、CAL及びSHIFTの再調整が必要になります。

具体的な調整手順につきましてはこちらの『調整手順』をご確認くださいませ。
変換器に付属の取扱説明書にも調整手順について記載しております。
お手元に取扱説明書が無い場合は、お気軽に営業担当までお問い合わせくださいませ。
出力の調整を行う際に校正器があると便利です。
弊社にて校正器AEC-1008、AEC-1009を用意しております。
校正器:AEC-1008の詳細はこちら
校正器:AEC-1009の詳細はこちら
ご不明な点などは、営業担当または下記へお気軽にお問い合わせくださいませ。
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